きゃらめるしっぽ

愛猫しっぽ♀(2010年9月保護)と空♂(2012年10月保護)との日常をゆるゆると・・・
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先代猫ゼリー

先代猫ゼリーは2008年11月23日19歳で虹の橋を渡って行きました。

私にとってゼリーとの別れは初めての大事な家族との別れでした。

兄が知り合いから貰ってきたと、突然我が家に小さな小さな真っ白な仔猫がやってきました。

右目がブルー、左目がイエローのオッドアイの白猫でした。

小さな頃からとてもやんちゃで気性が激しいの女の子でした。

ゼリーが11歳の頃、私が結婚して11年暮らした土地から今の新しい土地へ引っ越す事になり、

もちろん、ゼリーも一緒に連れて来ました。



猫は家につくと言いますが、ゼリーにとって引越しはかなりのストレスだったようで、

知らないうちに、お腹の毛を激しく舐め舐めしていたのか?お腹の毛がなくなってしまいました。

左耳の先も変形してしまいました・・・。すべてストレスだと病院で言われました・・・。

ゼリー③

もうお腹の毛がなくなりはじめています


ゼリー④

左の耳が変形してしまいました




18歳頃に食欲が無くなり、水ばかり飲むようになり、水っぽいオシッコをするようになったので慌てて

病院に連れて行き、その時の血液検査の結果で腎臓機能がかなり弱っていると診断され


それから数ヶ月、皮下輸液の点滴に病院に通いました。




突然その時はやってきました。

ぐったりとして元気がなくなり、水ばかり飲んで、ご飯を食べなくなりました。

シリンジで強制給餌しましたが、もうほとんど食べなくなりました。

先生から今夜が峠でしょうと言われてしまい、あまりにショックでその場で泣いてしまいました。



泣きながら車で家まで帰り、寒い時期だったので、ホットカーペットの上で寝かせて体温が下がらないよう

ブランケットで包んでずっとそばで添い寝しました。

頻繁にオシッコに行きたがり、ヨタヨタしながら最後まで自力で行こうと頑張っていました。

それから2日間ゼリーは頑張って生きてくれました。

私はまだもしかしたら復活して元気になってくれるかもと思い、何とか食べさせなければと思い、

シリンジでフードを食べさせようと必死でした。生きて欲しい!!ただそれだけでした。






11月23日の朝、ゼリーが少しだけシリンジからご飯を食べ、水もシリンジから飲んでくれたんです!

私はうれしくてうれしくて!きっと元気になるって、その時はそうとしか思えなかった。




それから数時間後に突然ゼリーが苦しみ始めました。今までに見たことのない苦しそうな形相で

苦しそうに息をしはじめ、最後に大きく息をして・・・






ゼリーが動かなくなりました。苦しそうな形相がみるみるかわいいゼリーの顔に戻っていきました。

抱っこした体はまだ温かかった。そしてゼリーから温かいおしっこが私の足に流れました。




だんだん体が固くなり、冷たくなったゼリーを抱っこして、話しかけながら思い出の部屋を

見せてまわりました。


次の日まで、ずっとそばで一緒に過ごしました。何度も何度も撫で撫でして、キスをして、頬ずりして・・・

そして、たくさん泣きました・・・。







最期にゼリーが苦しんだのは私が無理やりご飯を食べさせたからかもしれません。

その事だけが悔やまれて悔やまれて・・・

私は自分を責め、肌はボロボロになり、抜け殻のようになってしまいました。

そして長い間、ペットロスで苦しみました・・・。




こんな悲しい別れがあったので、二度と猫を迎える事はないと心に決めていたのです。




でも時間がゆっくりと、ゆっくりと、私の心を癒してくれました。





そして2年後にしーちゃんと出会いました。

今はとても幸せです。

ゼリーはいつも私のそばにいてくれています。そう信じています。



ゼリー、ずっとずっと大好きだよ
ハート これからもずっとずっと一緒だよハート




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